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【米国雇用統計】5月8日のドル円相場を振り返ろう。

昨日、経済指標の中でも重要度の高い「米国雇用統計」がありましたね。ネガティブサプライズとのこともありドル円相場は下落しました。

5月7日雇用統計

米国雇用統計発表前後の値動きを見ていきましょう。

  1. 非農業部門雇用者数変化が前回77.0万人で今回の予想が97.8万人とのことで、その期待から雇用統計発表前は109.300付近まで上昇。
  2. しかし、4月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]が予想97.8万人に対して結果は26.6万人。ネガティブサプライズで108.300付近まで下落。
  3. その後は、レンジ相場状態が続き今週の市場は終了。

先月までですと、雇用統計発表のときは相場が片方に動いても結局発表前の価格帯にもどってくること(通称行って帰ってくるってやつですね)が多かったですが、今回はさすがに元の価格帯には戻らず終了しましたね。

おそらく、ドル円の買いポジションで今も含み損を抱えて捕まっている人も多いかと思います。

また、下記はドル円の日足チャートになります。

5月7日ライン分析

不思議なもので黄色の上昇トレンドライン(下)下抜けしたものの下ヒゲを作り最終的には黄色の上昇トレンドライン上で終了していますね。

来週は、このラインで反発して110円を目指す展開になるのか、それとも上で三尊(トリプルトップ)を形成し下落していくのか注目です。

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